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生活不活発病 はリハビリや予防ができる! [生活不活発病]

生活不活発病 はリハビリや予防ができる!

昨夜、Lineで実家の母からメッセージが来ていて、
なんだろうと読んでみると、笑っちゃいました。

「なんだか私、最近生活不活発病になったみたい・・」

こんなスタンプと一緒に。

不活発病.jpg

私は即座に、「あんたはなれへん!!!」
と一言返しました。

きっと、テレビか何かでそのような特集をやっていたのでしょう。

そもそも、月曜から金曜の午前中は社交ダンスのお稽古、
午後から、ヨガスクールにかよっていて、夜はそのほとんどを、
ヨガ仲間やダンス友達との飲み会ですごしている母です。

父が天国に行ってからは、悲しむどころか、
思い存分生活を楽しんでいる彼女からのメッセージですから、
「誰がやねん?」と思うのは当然ですよね。

そもそも、生活不活発病と言うのを調べてみると、
日頃の生活が不活発なために体の機能が不調になることだそうです。

別名は、廃用症候群ともいうそうですね。

働き盛りの私でも、ゴールデンウィークなどで、
3日間もどこにも行かずに家でゴロゴロしていると、
いざ出勤となっても体が思うように動かないことって
経験済みですね。

あのような症状がず~っと続くようなものなのでしょうか。

年齢を重ねて来られた高齢者に発症しやすいどうですが、
1日じっとしていて機能が低下したものを回復させるのに、
ふつうは1週間ぐらいかかるそうです。

もし、1週間も寝たきりで動かない生活をしてしまうと、
回復するにはなんと1か月だそうですよ。


私の父も足を怪我して、
散歩や映画鑑賞に出かけなくなってからは、
一日中家に居て、余計に動かなくなっていたような気がします。

対策として、生活不活発病の予防やリハビリがあるそうです。

とにかく、寝たきり状態にならないように日常的に
本人も家族も気を使ってあげることが良いと言われています。

脳卒中や骨折などが特に要注意になるでしょう。

例え、寝たきり状態になっても、ベッドから起き上がるように
手を添えて手伝ってあげたり、上半身運動をしたりすると
良いそうです。

また、まだ少し身動きできる人なら、時間をかけても良いので、
自分で毎朝着替えをしてもらうことも効果があるとか。

車いすが必要な状態であっても、
いつも見ている風景に少しでも変化をつけることが大事だそうです。

できるだけ、外に連れて行って、鳥のさえずりや、
木の葉が落ちる風景、子供が遊ぶ姿を見せてあげると、
脳が反応してくるそうです。

そして、地域のディサービスなども活用して、
他人と接する機会を多くすると、
改善されてくるそうです。

さて、少し問題となってくるのは、
地震や災害に逢った地域のお年寄りの方々に、
この生活不活発病が現れることです。

ボランティアの方々の手厚いサービスや心遣いで
自ら動かなくても何とか1日を過ごすことができるように
なってくると、だんだんと生活が不活発になってきます。

そもそも災害後には生活が不活発になってくる原因としては、
動きたいのに動けないというものがあります。

動きたいけど、特にすることがない。
自分が動くと迷惑になるかもと言う遠慮
生活環境の悪化などがあげられます。


このような事象は、
その場に居合わせてみないとわからないことが多いですが、
私たち人間にとって、「活発に動く」ということは、
とても重要なことなのでしょうね。

母からのメッセージでいろんなことを
考えさせていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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